スピリチュアルヒーリング
聞いたことありますか?
私が学んだのは英国のハリー・エドワーズ氏らが提唱するスピリット・ヒーリングです。
クライアントの体調不良や心身の不調を改善へと導く最も適切なヒーリングをスピリットドクターや様々なスピリット達に繋がり、依頼することによって強力な奇跡のヒーリングを起こすと考えられています。
人間の本質は肉体ではなく霊性(意識体)です。
高次元のスピリットドクターやマスター達によって物質次元を超えたヒーリングが起きます。
スピリットドクター達のヒーリングで身体、心、魂(霊性)に働きかけ、痛みや症状を和らげることが期待できます。
日本では特に、ヒーリングというと、手当て療法、エネルギー療法、霊能力による治療を指すことが多いようです。
音楽や絵や動物などによる癒しもヒーリングの一つです。
英国のスピリチュアルヒーリングは外科的な治療法ではなく肉体的な病や傷に対して、スピリット(霊)の存在を介してヒーリングを行うものです。
ヒーラーが、ヒーリングの力を持ったスピリットとコンタクトを取り、ヒーリングを受ける者に対して、癒し行為を行うタイプのスピリット・ヒーリングです。
この場合はもちろん、ヒーラー自身は媒介者であって、ヒーリングを行うためのエネルギーを持った第三者(スピリット)が存在していることになります。
スピリットには人格に似た個性もあり、ときには具体的なヒーリング法を指示することさえもあります。
人間は本質的には霊体ですから、一人の例外もなく霊的資質が存在していると考えられています。
その資質が、ある人においては他の人より表に出やすい状態にある場合があります。
意識的に開発する努力によってその資質が発現し、その人間と背後で動く霊団との間の協調性が緊密になります。
ということは波動の一体化の次元が高くなり、精密になり、緊密になるということです。
霊的波動が一つの調和状態になり、その次元が頂点に達した時に霊界の医師団と地上のヒーラーが完全に一体化します。
その完全な状態に少しでも近づくほど霊団とヒーラーとを通して使用できる治癒力の次元が高くなり、大きくなり、強力になります。
私の場合、自然に身体が動いたのです。
気づいたら、タイ古式マッサージをしていました😳
スピリットに身を任せることで、スピリットが先導してくれて、タイ古式マッサージを施しているのです。
何故、それがタイ古式マッサージだと分かったのかと言うと、10年ほど前に、子供がまだ授乳期だったのにも関わらず、タイ古式マッサージを学びたいと、急に思い立ち、学んでいたからです。
子供が、おっぱい、おっぱいとダダをこねる度に、中断、中断しながら教えていただきました。
そんなにしてまで学んだのに…
教えてもらったのに…
そのまま何もせずだったので、教えてくれた先生に申し訳なく思っていたのですが、ここへきて繋がりました。
なるほど、なるほど…
偶然は必然‼️
無駄なものはありませんね。
私を先導してくれるスピリットは、前世で私の師匠だった人のようです。
これから、私を先導してくれると言ってくれました。
感謝、感謝です✨
タイ古式マッサージはヨガ、指圧、整体などの流れをくむタイの伝統医学の一つです。
足の先から、頭の先まで、ゆっくりとしたリズムで施術を行い、血流を改善し、自然治癒力を高めることが期待できます。
つまり、チャクラを活性させ、リンパの改善、凝り、痛みを緩和させることが目的です。
そのタイ古式マッサージを自然な流れで、目を閉じたまま行っているのです。
私に学ぶ機会を与えてくれて、モデルになってくれたスピリチュアルヒーリングの講師も感動してくれていました。
自分のことのように…
ありがたいですね。
そして、いつもなら、整体やマッサージに行っても、その時だけ身体が楽になって、またすぐに戻ってしまうそうなのですが、しばらくの間、身体が楽なのが続いたとのこと😊
ありがたい、ありがたい✨
スピリチュアルヒーリングを施しながら、必要に応じてタイ古式マッサージを組み込んでいます。
イメージ的には、私は瞑想しながらタイ古式マッサージをしている感じです。
これを、スピリットは、タイ古式ヒーリングと名付けてくれました。
でも、ヒーリングというと私がサイキック能力があるようなイメージになる気が、私の勝手なイメージなんですけど、そんな気がしたので、タイ古式セラピーと私は呼ぶことにしました。
私は、オーラも見えないし、ましてや、師匠も見えない、声も聞こえたりもしません。
もしかしたら、妄想?幻想?かもしれないと半信半疑の中、なんとなーく感じるエネルギーに身体を委ねて、タイ古式マッサージとヒーリングをしています。
信じる人、信じない人いると思います。
ご縁があれば、たくさんの人に体験してみてほしいです😌
そして、それがたくさんの人に役立つと良いなぁと思います。
怪しいと思う人は、普通のタイ古式マッサージと思って体験してみてほしいです。
ゆっくりとしたリズム…
懲り返しもほとんどないと思います。
できれば、90分以上がおすすめです。
タイマッサージの古典では、人の身体は、土(骨、筋肉)、水(血、汗、涙、尿)、風(空気)、火(熱)から成り立っていると考えられました。
タイマッサージの元祖(創始者)は、シーウォック ゴマラバー(ト)(いろいろなスペル、発音があるそうです)
現在タイをはじめ、スリランカ、ビルマ、ラオス、カンボジアで見られる小乗仏教のバリー語で書かれた経典によると、約2500年前、現在の北インドで釈迦と同時代人であり、王家の専属医師でもあったそうです。
マッサージの技術だけでなく、薬草(ハーブ)や鉱物の医術的使用の大家でもあったようです。
マッサージの効果には…
◯緊張をほぐす
◯コリや痛みをとる
◯関節の動きをよくする
◯血液やリンパ液の流れをよくする
◯消化を改善する
◯筋肉から(運動後にできる)乳酸を取り除く
◯心身をリフレッシュし、リラックスさせる
…こういうことが期待できます。
が、あくまでマッサージは一般のリラックス目的でやってもらうべきで、医療に変わるものではないことを忘れてはいけないと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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あくまで個人的見解、体験談ですが、またご縁がありましたら🧚
一期一会🌏
追記:下記はセラピストを目指す方へのおすすめ講座
諸富祥彦氏の傾聴講座のリンクです
もしかしたら子育て中の方にもためになるかもしれません